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【福島原発かながわ訴訟】現役官僚が出廷するも、のらりくらりと津波対策の不備を否定。名倉氏「専門家が切迫性を口にしていなかった」「知見は未成熟」

「福島原発かながわ訴訟」の第21回口頭弁論が25日、横浜地裁101号法廷(中平健裁判長)で開かれ、原発事故当時、経済産業省原子力安全・保安院の原子力発電安全審査課耐震安全審査室安全審査官だった名倉繁樹氏(49)に対する証人尋問が1日がかりで行われた。64の一般傍聴席を巡って178人が並ぶほど注目を浴びたが、名倉氏はのらりくらりの証言に終始。挙げ句には「専門家が切迫性を口にしていなかった」、「専門家の知見が確立し...

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【73カ月目の浪江町はいま】過去最低投票率を更新した町議選。高まる避難指示解除への不満とあきらめ。若者ら町民の「民意」を議会は汲んで行かれるのか

任期満了に伴う福島県浪江町の町議会議員選挙が23日投開票され、16人の新たな顔ぶれが決まった。3月31日に避難指示が部分解除されてから初の選挙だったが、投票率は45.21%。原発避難による町民の離散もあり、過去最低だった前回2013年の53.81%を8.6ポイントも下回った。国の避難指示解除方針に従った町議会に対しては、町民から「機能を果たしていない」「国の言いなりで何も出来ない」などと厳しい声が飛ぶ。浪江町民の「民意」...

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【73カ月目の飯舘村はいま】改めて菅野村長が〝切り捨て〟宣言。住民懇談会で「村に戻る人を応援したい」。津波被害を例に「みんな頑張っている」とも

3月末で避難指示が部分解除された福島県飯舘村で、村に戻らない村民の〝切り捨て〟が静かに進行している。20日夜、福島市内で開かれた住民懇談会で菅野典雄村長が「一人一人に全く寄り添うというのは不可能」と明言。「村に戻った人を支援」への方針転換を改めて強調した。「生活環境は概ね整った」として強行された避難指示解除だが、除染の未実施、野焼き禁止、携帯電話がかけられないなど課題は山積。帰還率は5%程度にとどまる...

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【73カ月目の浪江町はいま】町議会議員選挙が告示、避難指示の部分解除後初。「必ず投票する」「町に住んでないから…」。交錯する町民の期待とあきらめ。

原発事故に伴う避難指示の部分解除後初の浪江町議会議員選挙(定数16)が13日告示され、現職12、元職1、新人4の計17人が立候補を届け出た。先月末に帰還困難区域以外の避難指示が解除されたものの、多くの町民は依然として避難先にとどまり、3割は福島県外。投票率が50%を割り込むとの指摘もある。原発事故に故郷を奪われた町民は選挙に何を想うのか。応急仮設住宅などで話を聴いた。町議会への期待とあきらめが複雑に交錯する中...

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【自主避難者から住まいを奪うな】川俣町議会が今村復興相の辞任求める文書を送付。「馬鹿大臣を放置出来ぬ」と全会一致。全国初、周辺自治体にも波及か

今村雅弘復興大臣が今月4日の記者会見で、原発事故による被曝リスクから逃れようと避難を継続している〝自主避難者〟について「本人の責任」、「裁判をやれば良い」という趣旨の発言をした事を受け、ついに福島県・川俣町議会が辞任を要求した。全会一致で合意した要求書を、7日に高橋道也議長名で安倍晋三首相と今村大臣に送付。復興庁によると、地方議会による今村大臣への辞任要求は初めてという。市民団体だけでなく、地方議会...

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鈴木博喜

Author:鈴木博喜
大手メディアが無視する「汚染」、「被曝」、「避難」を追い続けています。

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