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【原発避難者から住まいを奪うな】これが「ていねいに寄り添う」?都内イベントで避難者が〝直訴〟も内堀知事は無視。交流会で直接訴えても「住宅支援打ち切る」と福島県職員

年の瀬の都心に、原発事故避難者の怒りの声が響いた。福島県の〝復興〟をアピールする「ふくしま大交流フェスタ2018 –ALL FUKUSHIMA FESTA-」が9日、東京国際フォーラムで開かれ、避難者たちが横断幕を掲げて、福島県の内堀雅雄知事に「住宅支援打ち切り方針撤回」を訴えた。別会場で行われた避難者交流会でも避難者がそれぞれの言葉で住宅支援継続」を求めたが、内堀知事は傾聴するばかり。福島県職員も「打ち切り方針に変わりは...

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【ふるさとを返せ 津島原発訴訟】法廷で涙。募る故郷消失への危機感、事故が奪った「ごく当たり前の事」~第15回口頭弁論。次回期日より専門家証人尋問と原告本人尋問始まる

原発事故で帰還困難区域に指定された福島県浪江町津島地区の住民たちが国や東電に原状回復と完全賠償を求める「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」の第15回口頭弁論が11月30日午後、福島地裁郡山支部303号法廷(佐々木健二裁判長)で開かれた。2人の男性原告が涙ながらに意見陳述。奪われた故郷への想いや悔しさ、怒りをぶつけた。次回期日は2019年1月18日午前10時。元GE技術者・佐藤暁氏への専門家証人尋問と、原告に対する本人尋問...

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【原発避難者から住まいを奪うな】家賃補助打ち切りまで4カ月。「方針変えぬ」切り捨て貫く福島県。「自死繰り返させるのか」怒る避難者。「寄り添う」言葉ばかりの内堀知事

福島県の答えは、またしても「NO」だった─。原発事故被害者らでつくる「ひだんれん」(福島原発事故被害者団体連絡会)と「『避難の権利』を求める全国避難者の会」は27日午前、福島県福島市内で福島県庁職員と13回目の交渉の場を持ち、避難指示区域外避難者(いわゆる〝自主避難者〟)への家賃補助制度の継続や、帰還困難区域を含む避難指示区域からの避難者への住宅提供打ち切り方針撤回などを改めて求めた。しかし、福島県側は...

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【92カ月目の福島市はいま】同じ側溝汚泥なのに…。行政の「撤去」は、事前に放射能濃度測って非公表の除染推進室、住民による「土砂上げ」では、そもそも測りもしない環境課

福島県福島市が、原発事故以来となる住民自身による側溝「土砂上げ」を再開した問題で、同じように市内の側溝から取り除かれた汚泥にもかかわらず、担当部署によって扱いに差が生じている事が分かった。住民の手による「土砂上げ」では担当課は事前も事後も空間線量や汚泥の放射能濃度を測定しないが、市が除染事業の代替措置として3年間実施した「道路側溝堆積物撤去事業」では、事前に汚泥の放射能濃度を測定。8000Bq/kgを超えた...

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【92カ月目の福島市はいま】渡利地区の汚泥は3万5000Bq/kg超! 「安全」ではなかった住民自身による側溝「土砂上げ」。岡部地区でも1万3000Bq/kg上回る

福島県福島市が、原発事故以来となる住民自身による側溝「土砂上げ」を再開した問題で、11月6日号で取り上げた渡利地区の側溝から出た汚泥の放射能濃度が、3万5000Bq/kgを超えていた事が分かった。10月31日号で取り上げた岡部地区の汚泥も1万3000Bq/kg超。共産市議は12月市議会で市当局の姿勢を質す構えだが、これだけの数値が出てもなお、市側は「問題無い」との考えを貫いている。原発事故以降、行政は放射線による被曝リスクか...

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鈴木博喜

Author:鈴木博喜
(メールは hirokix39@gmail.com まで)
https://www.facebook.com/taminokoe/

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