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【ふるさとを返せ 津島原発訴訟】「ただ孫と津島に帰りたいだけ」「リフォーム完成間近で奪われたわが家にはカビ」。来夏にも現地検証か~第9回口頭弁論

原発事故で帰還困難区域に指定された福島県浪江町津島地区の住民たちが国や東電に原状回復と完全賠償を求める「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」の第9回口頭弁論が22日午後、福島地裁郡山支部303号法廷(佐々木健二裁判長)で開かれた。2人の原告が意見陳述。孫との楽しい生活を奪われた悔しさや、リフォーム完成間近で自宅を奪われた哀しみ、集落の記録誌編さんを通してますます深まった故郷への愛着を語った。次回期日は11月17日1...

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郡山から旭川に母子避難した曵地奈穂子さん。詩集「あの日から」に綴った3年半~「これで良かったのか」「ごめんね」。夫や子を想い繰り返した自問自答

「あの日から」=発行元:「カタルワ(311からまなぶ会)」=という詩集がある。住み慣れた福島県郡山市から、実家のある北海道旭川市に母子避難・移住した曵地奈穂子さん(45)が綴った18の詩。一部を引用しながら、夫が仕事を辞めて旭川に移住するまでの葛藤の日々に想いを馳せたい。行間にこめられているのは夫と離れて暮らした日々。子どもたちに寂しい想いを強いた罪悪感。正解が見つからぬ放射線防護…。〝自主避難者〟が詩集...

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【中通りに生きる会・損害賠償請求訴訟】「事故は〝見えない空襲〟」。準備書面から読み解く原告の想い。「好んで被曝を選択してない」。2月から本人尋問

「中通りに生きる会」(平井ふみ子代表)の男女52人(福島県福島市や郡山市、田村市などに在住)が原発事故で精神的損害を被ったとして、東電を相手に起こした損害賠償請求訴訟の第7回口頭弁論が13日午後、福島地方裁判所206号法廷(金澤秀樹裁判長)で行われた。双方の書面や裁判期日の確認などで弁論そのものは5分程度で終了。緊張の面持ちで法廷に集まった原告たちの想いは、この日提出された準備書面(8)に凝縮されていた。次...

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飯舘村議選あす告示。「小さい声を拾いたい」。村長の〝イエスマン議会〟に風穴開けようと挑戦する庄司圭一さん~16年ぶりに複数の若手が名乗り上げるか

任期満了に伴う福島県相馬郡飯舘村の村議会議員選挙(定数10)が14日、告示される。議員の高齢化と菅野典雄村長のイエスマンばかりでチェック機能を失ったと言われる村議会に風穴を開け、若返りを進めようと、40代以下の村民が立候補を予定している。庄司圭一さん(45)もその1人。「飯舘村全村見守り隊」での活動や、原発事故直後に避難先として世話になった栃木県鹿沼市での水害ボランティアなどを通して、「小さい声を拾いたい...

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【78カ月目の飯舘村はいま】14億円の「道の駅」、3000万円の「彫刻」。これが〝までい〟な金遣い?~避難指示解除から間もなく半年。「帰村」は500人弱

帰還困難区域を除いた避難指示解除から間もなく半年。福島県相馬郡飯舘村には用地買収費や建設費だけで14億円近い道の駅「までい館」が華々しくオープンし、52人が就学予定の学校は、40億円もかけて改修工事が進んでいる。道の駅に設置された彫刻は2体で3000万円。菅野典雄村長は常日頃「までい」(心をこめて、ていねいにの意味)を口にするが、果たして原発事故後の村政は「までい」な村政だったか。予算の使い道は「までい」だ...

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プロフィール

鈴木博喜

Author:鈴木博喜
(メールは hirokix39@gmail.com まで)

大手メディアが無視する「汚染」、「被曝」、「避難」を追い続けています。

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よろしければ、ご支援をこちらまでお願い致します。

【ゆうちょ銀行 普通 記号10980 口座番号05373461 鈴木博喜】

【じぶん銀行あいいろ支店 普通2460943 鈴木博喜
(銀行コード0039 支店番号106)】

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