記事一覧

【福島原発被害東京訴訟】2回目の原告本人尋問。子どもを守りたいと避難した原告。「線量低いのになぜ戻らない?」と迫る被告。繰り返される稚拙な反対尋問。

原発事故により都内への避難を強いられた人々が、事故の過失責任を認め損害賠償をするよう国と東電を相手取って起こした「福島原発被害東京訴訟」の第21回口頭弁論が11日、東京地裁103号法廷(水野有子裁判長)で開かれ、福島県いわき市から都内に〝自主避難〟している夫婦、母親、父親の計6人の原告に対する本人尋問が行われた。同訴訟での原告本人尋問は、2016年11月に続いて2回目。前回同様、被曝リスクを避けるために都内に逃...

続きを読む

【70カ月目の飯舘村はいま】避難指示解除控え、原発事故後初の村内成人式。「何の抵抗もない」怒る菅野村長。「本当に大丈夫か」新成人から疑問の声も

原発事故による全村避難が続く福島県飯舘村の交流センター「ふれ愛館」で8日午後、成人式が開かれ、61人が出席した(9人欠席)。3月末で帰還困難区域を除いて避難指示が解除される同村が村内で成人式を開くのは、原発事故後初めて。避難指示が解除されていない中での式典開催に批判的な声も少なくないが、菅野典雄村長は「何の抵抗も無い」と言い切る。眼前に除染土壌が広がる中、友人たちと喜びを分かち合った新成人も複雑な胸中...

続きを読む

【70カ月目の福島はいま】内堀知事の心は「復興」と「風評払拭」。避難指示区域外の汚染は解消されたのか。再来月には〝自主避難者〟切り捨てへ

仕事始めの4日、福島県の内堀雅雄知事は記者クラブとの年頭会見に臨み、今年は「復興」と「風評払拭」にさらに取り組む決意を語った。再来月に迫った、帰還困難区域以外の避難指示解除と〝自主避難者〟向け住宅の無償提供打ち切り。3年後の東京五輪も見据え、ますます「復興」の大合唱が大きくなる。被曝リスクへの懸念は封じられ、住民たちは口をつぐむ。原発事故から6度目の正月。内堀知事の心は、残念ながら「復興」にしか向い...

続きを読む

プロフィール

鈴木博喜

Author:鈴木博喜
(メールは hirokix39@gmail.com まで)

大手メディアが無視する「汚染」、「被曝」、「避難」を追い続けています。

福島取材にはコストがかかります。
往復の交通費と宿泊費だけで約2万円です。
よろしければ、ご支援をこちらまでお願い致します。

【ゆうちょ銀行 普通 記号10980 口座番号05373461 鈴木博喜】

【じぶん銀行あいいろ支店 普通2460943 鈴木博喜
(銀行コード0039 支店番号106)】

https://www.facebook.com/taminokoe/

最新記事

最新コメント

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ニュース
24位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
時事
11位
アクセスランキングを見る>>

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ニュース
24位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
時事
11位
アクセスランキングを見る>>