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【子ども脱被ばく裁判】責任放棄した国・自治体への怒り語った母親。国の弁護士は「全て合理的だった」。山田國廣さんは「初期被曝線量把握しよう」と呼びかけ~第14回口頭弁論

福島県内の子どもたちが安全な地域で教育を受ける権利の確認を求め、原発の爆発事故後、国や福島県などの無策によって無用な被曝を強いられたことへの損害賠償を求める「子ども脱被ばく裁判」の第14回口頭弁論が25日午後、福島県福島市の福島地裁203号法廷(遠藤東路裁判長)で開かれた。前裁判長の異動に伴い、原告、被告・国双方がこれまでの主張や立証内容を陳述する「更新弁論」。女性原告は初動体制の誤りに撚り無用な被曝を...

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【モニタリングポスト撤去】いわき市でも母親たちが継続配置求める。郡山市、福島市に続いて3例目。「今後も撤去反対を国に伝える」と清水市長。

福島県内(避難指示区域を除く)に設置された「リアルタイム線量測定システム」と呼ばれるモニタリングポスト(MP)の撤去計画問題で、いわき市内に住む母親たちが23日午前、同市役所を訪れ、継続配置を求める要請書を清水敏男市長に手渡した。MP撤去に反対する福島県内での要請行動は郡山市、福島市に続いて3例目。清水市長は「MPの存在が風評の源になっている」との考えを否定。県議会議員や国会議員との意見交換を通して国に市...

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【85カ月目の葛尾村はいま】英文で「速く通過を」。帰還困難区域の県道50号線が自由通行に。村職員が思わずポロリ「時間短縮をとるか被曝リスクをとるか」

また一つ、いまだ避難指示が解除されていない帰還困難区域を通る道路が自由通行になった。福島県双葉郡葛尾村と浪江町川房を結ぶ「県道50号浪江三春線」。今月19日午前11時をもってバリケードが撤去され、四輪車であれば自由に通行出来るようになった。葛尾村役場は「村民の利便性が増す」と歓迎するが、被曝リスクを抱えたままの自由通行。時間短縮をとるか被曝リスクをとるか、理不尽な選択を強いる原発事故の〝傷跡〟を、帰還困...

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【中通りに生きる会・損害賠償請求訴訟】「原発事故さえ無ければ不安も心配も要らなかった」。5人の原告へ本人尋問。東電側弁護士は被曝リスクを全否定

「中通りに生きる会」(平井ふみ子代表)の男女52人(福島県福島市や郡山市、田村市などに在住)が原発事故で精神的損害を被ったとして、東電を相手に起こした損害賠償請求訴訟の第10回口頭弁論が20日、福島地方裁判所206号法廷(遠藤東路裁判長)で終日、行われた。前回期日に引き続き、5人の女性原告に対する本人尋問。静まり返った法廷、重苦しい空気の中、原告は原発事故さえ無ければ受けることの無かった精神的苦痛をそれぞれ...

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【モニタリングポスト撤去】福島市でも母親たちが継続配置を要請。「当面は外させない」と木幡市長。一方で「風評」「風評」と連呼、近い将来の撤去に含み

福島県内(避難指示区域を除く)に設置された「リアルタイム線量測定システム」と呼ばれるモニタリングポスト(MP)の撤去計画問題で、福島市内に住む母親たちが18日午後、同市役所を訪れ、継続配置を求める要請書を木幡浩市長に手渡した。母親たちの訴えに、木幡市長も「当面はむやみに外さないよう、福島県とともに国に求めて行く」と寄り添う姿勢を見せたものの、一方で「MPの存在が風評の源になっている事も総合的に判断しなけ...

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【モニタリングポスト撤去】「撤去前提で進めるな」「配置継続を」。福島の住民たちが都内で要請。方針変えぬ、と原子力規制庁。「科学的に必要無い」

福島県内(避難指示区域を除く)に設置された「リアルタイム線量測定システム」と呼ばれる約2400台のモニタリングポスト(MP)が2021年3月末までに撤去される計画が浮上した問題で、福島県民でつくる「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」が16日午後、MPの配置継続などを求める要請書を原子力規制庁に提出した。しかし、規制庁職員は「空間線量は科学的に見て低い数値で安定しており、役目を終えた」などの説明に終始...

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【85カ月目の福島はいま】「廃炉完了まで継続を」。モニタリングポスト撤去問題で市民が郡山市長に要請。徐々に広がる反対の輪。原子力規制委へも要請予定

福島県内(避難指示区域12市町村を除く)に設置されたモニタリングポスト(MP)のうち、「リアルタイム線量測定システム」と呼ばれる約2400台のMPを2021年3月末までに撤去する方針を原子力規制委員会が固めた事を受け、郡山市民有志が11日午前、品川萬里市長に要請書を提出した。廃炉が完了するまで撤去しないことを求めている。福島県内では「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」が発足。インターネットを利用したオ...

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【85カ月目の福島市はいま】にぎわう花見山。0・3μSv/h前後はもう安全?「安全一辺倒でなく本当の事を伝えて」。ベテラン・ボランティアガイドの怒り

厳しかった冬から急激に気温が上昇したため例年より大幅に満開の時期を迎えている福島県福島市の花見山。日曜日の8日は肌寒かったものの、多くの観光客でにぎわった。幼い子どもを釣れた家族は一様に「被曝リスクを心配したってしょうがない」と語り、市職員も「除染の効果が出ているから大げさな事はしない」と空間線量の掲示を外した。原発事故から7年超。もはや「汚染」「被曝」は過去の話なのか。その問いに「NO」と答えたのは...

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【85カ月目の飯舘村はいま】「父も喜んでいると思う」。福島地裁判決受け東電幹部3人が謝罪。102歳、村最長老の自死から7年。ようやくたむけられた線香

福島県相馬郡飯舘村の最長老・大久保文雄さん(当時102歳)が2011年4月、政府による全村避難方針が示された夜に自ら命を絶ったのは原発事故が原因だとして遺族ら3人に損害賠償の支払いを命じた福島地裁判決(2月21号参照)を受け、被告・東京電力の幹部3人が5日午後、飯舘村宮内の大久保さん宅を訪れ謝罪した。自死から7年、2年半の訴訟を経てようやくの謝罪。遺族は「誠意は伝わった」と謝罪を受け入れたが、謙虚な態度の裏側には...

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【85カ月目の飯舘村はいま】〝40億円の新校舎〟で開校式。復興の象徴は「無料」尽くし。村内授業再開にこだわった菅野村長。6000万円でタクシー通学も

〝40億円の新校舎〟が始動した。飯舘村立認定こども園(までいの里のこども園)と3小学校(草野、飯樋、臼石)、飯舘中学校の開園・開校式が1日午前、新装された旧飯舘中学校の体育館で行われ、国会議員などから復興のシンボルとして期待する声が相次いだ。しかし、保護者が重視したのは復興よりも子どもたちの友人関係。被曝リスクへの不安も残る。PTAの反対を押し切り、村内授業再開にこだわった菅野典雄村長。制服代も給食費も...

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プロフィール

鈴木博喜

Author:鈴木博喜
(メールは hirokix39@gmail.com まで)
https://www.facebook.com/taminokoe/

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