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【中通りに生きる会・損害賠償請求訴訟】「原発事故さえ無ければ」。孫との別れ、食べられぬ山菜、募る被曝不安…。東電側はリスクも心配も一蹴~第11回口頭弁論

「中通りに生きる会」(平井ふみ子代表)の男女52人(福島県福島市や郡山市、田村市などに在住)が福島第一原発の事故で精神的損害を被ったとして、東電を相手に起こした損害賠償請求訴訟の第11回口頭弁論が22日、福島地方裁判所206号法廷(遠藤東路裁判長)で終日、行われた。今回も7人の原告に対する本人尋問。やや長くなるが、そのごく一部を紹介したい。被告東電の代理人弁護士が事故で放出された放射性物質による被曝リスクを...

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【福島県知事選】支持率80%で早くも〝当確〟 福島県の内堀雅雄知事がようやく出馬表明。合言葉は「復興」「風評払拭」。汚染や〝自主避難者〟は置き去り

原発事故による〝風評〟の払拭にまい進してきた福島県の内堀雅雄知事が21日午後、福島県議会本会議で今秋の県知事選挙(10月11日告示、10月28日投開票)への再出馬を表明した。地元紙の世論調査では、福島県民の支持率は80%。共産党支持者までもが内堀知事の「風評払拭」への取り組みを高評価する状況で、再選は揺るがない。いまだ継続している汚染や〝自主避難者〟は置き去りにしたまま、2020年の東京五輪を使って、さらに「復興...

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【モニタリングポスト撤去】埋まらぬ溝。母親「目視出来る唯一の手段」、規制庁「空間線量下がったのに…」。要請受けた県は「市町村が判断」と主体性放棄

「リアルタイム線量測定システム」と呼ばれるモニタリングポスト(MP)の撤去計画問題で、継続配置を求める福島県民と方針通り撤去を進めたい原子力規制委員会の溝が埋まらない。18日には、県民有志でつくる「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」が福島県庁を訪れ、継続配置や意見交換の場を求める要請書を提出したが、原子力規制庁の官僚は「空間線量下がったのに、なぜMPでなければ駄目なのか」と首を傾げる。折しも...

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【福島原発かながわ訴訟】いよいよ来月結審。原告団の村田弘団長「とどめを刺すような判決を勝ち取りたい」。判決言い渡しは来年2月~第28回口頭弁論

原発事故の原因と責任の所在を明らかにし、完全賠償を求めて神奈川県内に避難した人々が国と東電を相手取って起こしている「福島原発かながわ訴訟」の第28回口頭弁論が15日午前、横浜地裁101号法廷(中平健裁判長)で開かれた。結審を7月に控え、原告側代理人弁護士が福島第一原発が依然として深刻な状態にある事、神奈川県に避難した原告たちは避難元に戻りたくても戻れない状況で、故郷を喪失し、かつての生活は破壊されたままで...

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【汚染土壌の再利用】県外搬出へとにかく減らしたい環境省。「県内最終処分だ」「福島県民を実験台にするな」。二本松市民が市道での実証実験中止を要請

福島県内の除染作業で生じた大量の汚染土壌を減らす目的で8000Bq/kg以下の汚染土壌を公共事業に再利用する計画を環境省が進めている問題で、国際環境NGO「FoE Japan」は11日午後、東京・永田町の衆議院第一議員会館で中止を求める政府交渉を行った。福島県二本松市の住民2人も参加。同市内の市道で計画されている実証実験の中止を求めた。大量の放射性物質を拡散した原発事故から7年超。今度は「生活圏での汚染土壌再利用を受け入...

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プロフィール

鈴木博喜

Author:鈴木博喜
(メールは hirokix39@gmail.com まで)
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