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【71カ月目の飯舘村はいま】今中助教「帰村すれば被曝は避けられぬ」、選択迫られる村民。「どこに住んでいても村民だ」~避難指示解除控えシンポジウム

避難指示解除(帰還困難区域を除く)を来月末に控えた18日午後、「飯舘村エコロジー研究会」が福島県福島市内でシンポジウムを開き、研究会の協同世話人であり、原発事故直後から放射線量の計測などを行ってきた今中哲二氏(京都大学原子炉実験所助教)や兵庫医科大学の振津かつみ医師(内科医)らがこれまでの取り組みを発表。村民たちは、帰りたくても帰れない葛藤、農地やコミュニティーの維持への苦悩を語った。菅野典雄村長は...

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【子ども脱被ばく裁判】「山下講演」の衝撃と怒り、年20mSvで〝安全〟とされた学校。中手さんが意見陳述「子どもを守れるのは親だけ」~第9回口頭弁論

福島県内の子どもたちが安全な地域で教育を受ける権利の確認を求め、原発の爆発事故後、国や福島県などの無策によって無用な被曝を強いられたことへの損害賠償を求める「子ども脱被ばく裁判」の第9回口頭弁論が15日午後、福島県福島市の福島地裁203号法廷(金澤秀樹裁判長)で開かれた。福島市から札幌市に避難した中手聖一さん(55)が意見陳述。山下俊一氏を起用した「安全宣伝キャンペーン」や文科省による「子ども20mSv通知」...

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【自主避難者から住まいを奪うな】「チョコでなく『住宅打ち切り反対』の願い受け取って」。寒風の中「1人も路頭に迷わすな」と福島県庁前などで抗議行動

バレンタインデーの14日、原発事故による被曝リスクを避けようと福島から県外に避難した〝自主避難者〟たちが福島県庁に集まり、来月末で打ち切られる住宅の無償提供継続を訴えた。住まいは唯一の公的支援。避難者たちは意向を尋ねられることも意見を述べる機会を与えられる事も無く一方的に打ち切りを決められた。いまだ避難者に会おうともしない福島県の内堀雅雄知事にチョコレートならぬ切なる願いを届けようと、寒さに震えなが...

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【71カ月目の飯舘村はいま】帰らない人は村民にあらず?菅野村長がシフトチェンジ宣言。「帰って来る人の支援に重き置く」~取材陣締め出して住民懇談会

原発事故による避難指示解除(帰還困難区域を除く)を来月末に控えた飯舘村で12日午後、長期宿泊の登録者を対象にした住民懇談会が開かれた。国と村の共催で、会場の交流センター「ふれ愛館」には43人の村民が参加。取材陣を締め出しての〝密室〟懇談会に、村民から不満の声も出た。被曝リスクだけでなく、防犯や介護、買い物や営農再開など多くの不安があがったが、あと50日足らずで避難指示は解除される。果たして生活環境は整っ...

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【71カ月目の福島市はいま】「不安はあるが…」「住んでいる以上は…」。信夫山に奉納された大わらじ。伝統行事の陰にある被曝リスクへの葛藤~暁まいり

福島県福島市の伝統行事「信夫三山暁まいり」が10日、行われ、今年も長さ12メートルの大わらじが信夫山の羽黒神社に奉納された。夜には、460人の老若男女が福男福女を目指して駆け上がった。依然として汚染が続く信夫山。福島県庁の職員は「もはや中通りでは多くの人々が普通に暮らしているから戻って来い」と〝自主避難者〟に言い放つ。しかし一見、普通に暮らしている人々の胸の内には、秘められた様々な葛藤があった。未曽有の...

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プロフィール

Author:鈴木博喜
大手メディアが無視する「汚染」、「被曝」、「避難」を追い続けています。

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